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昨日、石川県立音楽堂で開催された
『ジュゼッペ・サッバティーニ&オーケストラ・アンサンブル金沢』コンサートに行ってまいりました。

この恐ろしく濃いお顔をした殿方。
ポスト三大テノールの呼び名も高きサッバティーニ様です。
オペラなんて、まったくの未知の世界ではあるものの
映画『オペラ座の怪人』は大好きで何度も観たし、クラシックバレエや
ミュージカルなどを観るのも大好き。
系列は同じだろう、と興味津々ワクワクしながら出かけました。
サイッコーでした!
ほんとうに人間さまのお声なのか?
身体に響く、脳がしびれる、のびやかで正確で、豊かな声。
内容も言葉もわからないけれど、歌声ですべてが伝わってくる感じはさすが。
マイクは舞台から遠く天井から吊るしてあるだけなのに、
16列目の私にまで鼻から息を吸い込む音が聞こえる。すごい腹式呼吸。
指揮者のマルコ・ボエーミ氏の指揮ぶりも、アングリするほど美しかった。
まるでオーバーアクションでお話ししているように、彼の動きと音がぴったり。
ああ、オーケストラをバックに舞台に立ちたい!気持ちいいに決まってる!
‥もちろん、バレエを踊るつもりですが、なにか?‥失礼ですか?
うーんバレエが無理なら、合唱隊で第九なんか歌ってみるのはどうかしら?
などと妄想ふくらませ、帰路につきました。
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